『Intelligence』第22号目次
特別企画
- アーキビスト座談会 アカデミックリソースとしてのアーカイブの現在 谷合佳代子／榎一江／鴨志田浩／大野太幹 司会：川崎賢子
特集：アジアにおける映像と戦争の記憶
- メディア研究と戦時体制 ― コミュニティとプロパガンダをめぐるメディア史の再検討／原田健一
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- テレビ映像アーカイブと“描かれざるもの”の関係 ― 記録からポリローグへ／水島久光
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- 抗日戦争と朝鮮戦争時期における記憶と映像 ― 中国共産党のプロパガンダ戦略に関する考察／趙新利
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- 朝鮮戦争における中国の宣伝と対米・対日表象／梅村卓
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一般論文
- 戦前期の国際的新聞大会にみるメディアと帝国主義／土屋礼子
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- 【研究ノート】グラフ雑誌史再考―報道写真史から離れて／藤元直樹
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- 映画の人気と戦前期の日本製ポスターとの関係―映画雑誌を中心にして／田島奈都子
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- 島内志剛日記にみる対ソ通信情報活動／宮杉浩泰
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- 陸軍参謀本部第８課（宣伝謀略課）の興亡／山本武利
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- GHQの事後検閲 ― 短歌雑誌の場合／中根誠
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- 1960年前後の詩壇ジャーナリズムの展開と藤森安和 ― 詩誌『現代詩』を中心に／加藤邦彦
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